よくあるご質問|植毛・自毛植毛アスク井上クリニック

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よくあるご質問

薄毛について

AGAとはどんなものですか?
AGAとは、Androgenetic Alopecia=男性型脱毛症の略称になります。20代~50代の男性薄毛の最も多い原因と考えられ、年齢と共に発症頻度が高くなります。ただ、10代ではAGAの発症は無いように思われていますが、私の経験ですと大人になって受信された方の15歳前後で薄毛の発症を感じており、10代前でも発症があるとの統計もあります。男性だけでなく女性にも起こりますが、女性は、局部ではなく全体的に薄くなることが特徴です。
増毛を考えていますが、注意すべきことはありますか?
増毛というのは、人工毛を自分の髪に人の手で結んでいく方法であるかと思われます。メリットとしては、比較的短い時間で手軽に髪の毛が増えた状態を体験できることです。デメリットは、結びつけた髪が成長した際に全体が浮き上がったような違和感が生まれてしまうこと。これを解消するためには、定期的なメンテナンスが継続的に必要となるため、手間と費用が膨大なものとなることが考えられます。当然、人口毛を結び付けている髪の毛にもストレスがかるため、髪の健康を考えた場合は、おススメできません。逆に長期的な目的で増毛を考えるなら、別の方法を選択すべきだと思います。
生まれつき額が広く悩んでいます。脱毛症でおでこが広くなったわけではないのですが、元々髪の毛が生えていなかった分への植毛は可能なのでしょうか?
移植する部位により移植毛の多少の生着率の違いや成長期の長さの違いはありますが、基本的にどの部分にでも植毛は可能です。ですから、おでこへの植毛も全く問題ありません。ただし、不自然になってしまうことは多少注意が必要です。これまで他院で受けたおでこへの植毛で、その仕上がりがとても不自然に見えるケースを多々見てきました。その不自然な仕上がりの一番の原因はデザインです。生え際の科学的ルールを知らずに移植したために起こっているのです。第二の原因は植毛に共通したもの、つまり生えてくる毛は生え際としてはやや太く、しかも多少くせ毛なのです。当院ではこのような額などへの植毛の際は、できるだけ産毛のような細い毛髪を選択・移植しています。こうすることで、より自然なおでこ、額のラインを作り出すことができます。また、ごく稀ですがリッジという傷跡の盛り上がりを生じることがあります。これら第二の原因は現在完全に無くすことはできませんが、慎重な手術により満足のいくレベルにすることができます。
30代の女性なのですが、最近分け目が薄くなってきています。女性でも男性のように薄毛になるのでしょうか?

これまでは女性の薄毛というと40、50代以降の方が多かったのですが、最近は20、30代の女性の方が薄毛の悩みのご相談に来院されています。分け目の薄毛や全体が薄いなど女性の薄毛の原因のほとんどが「びまん性脱毛症」といわれるもので、このびまん性脱毛症は加齢による薄毛の症状です。加齢によるホルモンバランスの乱れにより、女性ホルモンよりも男性ホルモンが強くなったことで引き起こされると言われています。ただ、20、30代の女性の方の薄毛の原因としては、過度なダイエットなどで引き起こされることが多く、ストレスにより自律神経のバランスを崩したり、睡眠不足などでも同じように脱毛を引き起こしてしまうと言われています。また、分け目の薄毛の原因としてもう一つ考えられるのが「牽引性脱毛症」のような、同じ分け目を継続しているとその部分に負担がかかってしまい徐々に髪の毛が抜けて薄くなってしまうということもあります。ですから、そうしたことを予防するためにも少しずつ分け目を変えたり、食生活の改善やストレスの軽減を考えて改善していくことが重要になります。こうした女性の薄毛治療には自毛植毛手術はもちろん、成長因子を使ったグロースファクター療法などが可能です。

治療について

植毛手術でロボットを使用することはありますか?
現在、日本で導入されているものと考えると、植毛手術の際、移植毛を採取するためのロボットのことについてのご質問だと思われます。移植毛の選定と採取は、植毛手術において重要な事柄です。医師の知識と経験も大きく関わります。また、採取する髪も方向、長さ、頭皮の凹凸と環境も様々です。アスク井上クリニックでは、そのような色々な要素を考慮し、当院で実施している方法が現時点では最善であると考えていますのでロボットの導入はしておりません。もちろん、医療技術、医療機器は日々進化しておりますので、状況に合わせて、その時点で最善の方法と考えるものを選択していくつもりです。
治療の流れを教えてください。

治療の流れは以下のようになります。

  1. 手術前の準備
    まず、リクライニングチェアーなど落ち着いたプライベートルームをご用意しておりますので、手術前のお着替え・ご支度をしていただきます。
  2. 手術前の診察と再度デザインの確認
    施術をする前に再度グラフトの分配、そして移植部位の分配やデザインを決めていきます。(持病や体調等のバイタルチェック含む)
  3. グラフトの採取
    手術開始となり、移植毛を後頭部から採取します。毛穴単位でひとつづつ丁寧に吸引採取いたします。
  4. 移植孔を作成
    当院の自毛植毛のために開発したマイクロスリット、マイクロパンチを用いて毛髪の流れデザインを丁寧に作成いたします。
  5. 移植
    空気圧で稼動するインプランターを用いて丁寧に迅速に移植していきます。
  6. 施術終了
    施術後は、包帯を巻いて帽子を被って帰宅して頂きます。場合によっては包帯が不要の場合もあります。
メスを使わない自毛植毛の場合、何グラフトぐらいまで採取できるのですか?たくさんの数を採取した際に後頭部は薄くな見えてしまいませんか?
後頭部の髪の毛の密度があまり無い方でなければ、4,000~5,000グラフト採取しても後頭部の密度が気になることはありません。ただ、複数回の手術で合計して7,000~8,000グラフト採取するとなると、薄さは目立つようになります。それでもまだまだ採取することは可能ですが、あとはご本人がどの程度その薄さを気にされるか、許容できるかにもよります。ただ、当院のハイブリッド自毛植毛《i-SAFE》は、後頭部の採取部分の薄さが目立たないようにしながら、最大のグラフト数の採取を可能にすることができます。それは後頭部の採取方法をストリップテクニックとメスを使用しない方法を組み合わせ、採取後の薄さを気にすることなく最大数のグラフトを採取していくという方法です。例えばストリップテクニックによりグラフトを2,000グラフト採取し、3,000~4,000グラフトをメスを使用しないで吸引採取するというものです。FUSSによりできた後頭部の採取部は、テンションが掛からない幅でドナーを採取し縫合するので、術後の傷跡もほとんど目立たず髪の毛の密度の問題はなくなります。そして、FUEにより採取した部分はほとんど薄さを感じることがありませんので、より多くの移植毛(グラフト)の採取が、手術後の後頭部の薄さを気にすることなくできるのです。FUSSとFUEの利点を融合した自毛植毛、これが当院の《i-SAFE》がハイブリッド自毛植毛といわれる所以です。
2回目の手術を考えているのですが、どのくらいの期間を開けたほうがいいのでしょうか?

移植部位が違うところであればいつでも手術は可能になります。同じ場所への移植をご希望の場合、移植毛が表面に生え揃う術後8か月くらいがひとつの目安になります。

手術後は通院が必要ですか?また、手術後の検診とかはあるのでしょうか?検診の費用についても教えてください。

基本的に手術後の通院は必要ありませんが、手術後は半年ごとに定期検診を受けていただいております。ただ、この定期検診も必ずということではありません。もし気になるようなことがあれば、いつでもご相談いただけます。遠方の方はお近くにいらっしゃるときに来院・ご相談されています。また、検診時にかかる費用は、お薬が処方されたときにはそのお薬代だけで、そのほかの費用や再診料などは一切掛かりません。

自毛植毛の手術はカウンセリングした当日に受けられますか?
通常は初診時に血液検査を行いその結果が出てから手術となりますので、初診から1日以降となりますが、ご予約・お問合せのメール・お電話等で既往歴または現状について問題が無い場合は、当日の手術も可能です。
手術の際は髪を短く刈り上げるのでしょうか?
自毛植毛手術において手術環境として最もベストなのは丸刈りといえますが、しかし通常中々それはできませんので、グラフト(移植毛)の採取量に応じて後頭部を2~3mmに刈り上げグラフトを採取します。その刈り上げた部分は周囲の髪の毛で隠すか、全体を刈り上げてしまうか、またはヘアシートという付け毛でカバーリングします。ただ、どうしても髪の毛を短く刈り上げることに躊躇・抵抗があるという方や女性の方には、 当院のもう一つの自毛植毛法《アンシェーブンi-SAFE》をお薦めしています。この手術の方法は、後頭部の髪の毛を短く刈り上げることなくグラフト(移植毛)の採取が行うことができるので、手術後の髪形を気にせずに手術を受けられるお薦めの最新の自毛植毛手術になっています。
手術中や手術後の痛みはありますか?また、手術後は腫れるのでしょうか?
手術の前に、気持ちをリラックスさせるお薬を飲んでいただいたあと局所麻酔の注射をします。手術中はこの麻酔が効いているので痛いと感じることはありません。手術の大半は眠っていることが多いでしょう。手術後も全く無痛ということはないですが、一般的な切る手術がかなりの痛みを伴うのに比べ、ほとんど無いと言っていいほどの軽度なものです。また、手術後の腫れについてですが、腫れたと言われる方は数%いらっしゃいます。手術の規模が大きくなるにしたがって、また、より前額部に近ければ近いだけ、その程度と頻度は高くなります。ただ、手術中に腫れ止めのお薬を使うようになってからはその程度も低くなりました。このようにお薬は使っていますから、更に薬が必要なことはありませんが、腫れないよう注意していただくことがあります。それは術後5日間はできるだけ上向き(仰向き)で寝ていただくこと、またお酒は控えるなどの注意をお願いしています。腫れてしまった場合は冷やすなどの対処で治まります。
一度の手術で満足いく密度が得られますか?
日本人の毛髪密度はおよそ120~200本/c㎡です。一度の移植では80~100本/c㎡、グラフト換算で40~50グラフト/c㎡のことが多いので、一度でフサフサとまではいかなくともかなりの満足度が得られます。これ以上の密度で一度に移植したい場合、限られた資源であるドナーから移植毛の分配が最適でなかったり、既存毛の損傷や生着率の低下を起こすことがあるので、慎重に決定していったほうがいいでしょう。
人工毛を植毛しているのですが、自毛植毛の手術は受けることはできますか?
自毛植毛の手術が可能かどうかは頭皮の状態と残っている人工毛の量(数)にもよります。人工毛を植え付けた後の皮膚は、異物反応(体内に侵入した異物に対して起こる自然免疫系に属する炎症反応の一種)により化膿を繰り返していることが多く、炎症が酷い場合手術はこの炎症がある程度落ち着いてからになります。また、この異物反応は既存の髪の毛にも影響があり、おそらく周囲にあった既存毛は抜けていると思いますが、この影響は自毛の移植毛にも悪く、折角移植しても生着を妨げることがあるため、自毛植毛の手術は原則人工毛を抜去してからとなります。残っている人工毛の数が少ない場合、自毛植毛の手術時に同時に抜去することもできますが、あまり多い場合は時間的・費用的に考えても前もって抜去してきていただいたほうがよろしいかと思います。
刈り上げない自毛植毛《アンシェーブン i-SAFE 》はどのように行うのでしょうか?また、問題点等はあるのでしょうか?
後頭部のグラフト(移植毛)採取部を刈り上げないでFUE手術を行っている施設の多くでは、採取毛あるいはその周囲を短く刈り込みグラフトを採取しているようですが、当院はこのように刈り上げることなくグラフトを直接採取していきます。この刈り上げない方法の問題点として挙げられるのは、比較的時間が掛かり、一日で行える量がおよそ2,000グラフト程度までであることと、術経過の中でショックロスがこの後頭部のドナー部分にも強く起こってしまう方が稀にいらっしゃいます。そうした場合、折角刈り上げずに行ったのに、一時的にかなり少ない毛の状態になることがあるということです。
植毛した後の傷跡が残ることはありますか?また、他人から見てバレないですか?
お問合せの中で一番多いご質問がこの「傷跡」と「他人にバレないか?」ということ。まず傷跡についてですが、当院の自毛植毛術《i-SAFE 》では、超極細の口径を持ったマイクロパンチを使って後頭部から移植毛(グラフト)を吸引採取しているので、その採取跡は厳密に言えば傷跡になりますがほんの数ミリの点程度のものですから手術痕とは思えないものなので、たとえ髪を短くしても全くと言っていいほど分からないものです。髪の毛が伸びてしまえば他人から見てバレるということはありません。特に後頭部を刈り上げない《アンシェーブンi-SAFE》であれば、後頭部を短く刈り上げないので手術翌日でも全く分からないものです。
※詳しくは《アンシェーブン後頭部動画》をご参照ください。移植部分は超微細なマイクロスリットによる移植ですから、手術後数日間はかさぶたができますが非常に細かく小さなものなので既存毛で隠すことができます。特に髪の毛の隙間への移植部分はその極少の移植部なので、ほとんど他人に気づかれるということはないでしょう。
植毛の手術はすべて全身麻酔で行うのでしょうか?
自毛植毛の手術では全身麻酔ではなく局所麻酔を使って行われます。手術の前にリラックスするお薬を飲んでいただいてから局所麻酔をしますから、手術前の不安を感じることなくリラックスして受けることができます。ですから手術の大半は眠っていて、目が覚めたら手術が終わっていたという方が多いようです。
植毛した後は瘡蓋(かさぶた)が出来ると聞きましたが、どのくらいの期間出来ているのでしょうか?
手術後移植部分に瘡蓋(かさぶた)が出来るのは、術後だいたい4日目以降から出来てきます。出来ている期間は多少個人差はありますが、洗髪をしているうちに2~3日で自然と取れていきます。移植した髪が生着するまでは不安定ですので、瘡蓋を無理に剥がし取ったりしないよう気をつけていただきま
円形脱毛症(所謂10円ハゲ)に植毛することはできますか?
ケガや火傷など外傷で出来てしまった部分であれば植毛はできますが、ストレスや内分泌異常、自己免疫疾患やアレルギー疾患でできてしまった脱毛部分への植毛は、生活環境の改善や体質改善などで自然治癒する可能性があるのであまり植毛手術はお勧めできません。

傷跡について

5年前に他のクリニックでメスを使う自毛植毛手術を受けたのですが、後頭部の傷跡が広がってしまい目立つ傷跡になっています。この後頭部の傷跡への植毛は可能ですか?また、移植毛の生着率は低いのでしょうか?
当院では、過去にストリップテクニックによりできてしまった後頭部の傷跡への植毛を希望される方が多く来院されており、たくさんの方がこの後頭部の傷跡への植毛を受けています。当院のメスを使用しない自毛植毛《i-SAFE》は、このように手術やケガなどでできてしまった傷跡への植毛(リカバリー植毛)も、新たに大きな傷跡を残すことなく手術が可能です。傷跡への移植した際の移植毛の生着率ですが、移植床の血流の状態や皮膚の厚みにもよりますが、多くの場合、大きな生着率の低下はありません。
移植部分や後頭部の採取した部分の傷跡は目立ちますか?
移植部分では通常ほとんど傷跡は分かりません。稀に主として体質的な要因でテント、リッジ、ピットと呼ばれる現象が起こり目立つと感じられることもあるようですが、慎重な手術と術後のケアによりその頻度は低くなっています。後頭部の採取部分の傷跡ですが、切る手術のような明らかな手術痕はありません。グラフト(移植毛)の採取量が多くなってくると、髪の薄さもそれに伴い目立つようになりますが、当院の自毛植毛《i-SAFE》では、一般のメスを使用しない自毛植毛FUEに比較して後頭部の採取部の小さな点状の採取跡は少なく、手術痕とは判断できない程度のものです。

費用について

遠方なので宿泊したいのですが、宿泊施設はありますか?

当院には入院や宿泊の施設はございませんが、ご宿泊ご希望の場合は、ご用命いただければ近くのホテルをこちらで予約いたします。また、当院では遠方よりご来院いただく方への安心サポートとして「交通費・宿泊費補助」の還元サービスとご宿泊予約代行サービスを行なっております。ご希望の場合はお気軽にお問合せください。

ー クリニック近隣のホテル ー

  • ホテルヴィラフォンテーヌ新宿
    東京都新宿区歌舞伎町2丁目4-9 TEL 03-5292-3330
  • スーパーホテル新宿歌舞伎町
    東京都新宿区歌舞伎町2丁目39-9 TEL 03-6855-9000
  • ホテル ヴィンテージ新宿
    東京都新宿区歌舞伎町2丁目40-3 TEL 03-3205-6300
  • 東京プラザホテル新宿
    東京都新宿区百人町2丁目15-1 TEL 03-3366-0707
初診料金はどのくらいかかるのでしょうか?
また、時間はどのくらいかかるのですか?
当院では診察料は一切いただいておりません。また、初診ですが1時間程度お時間をいただいております。
ローンやクレジットカードは使えますか?

はい、当院ではメディカルローンが利用できますので、月々5,000円より最長60回までの分割が可能です。また、各種クレジットカードもご使用いただけます。

AGAの治療を考えているのですが、保険は適用になるのでしょうか?
AGA(男性型脱毛症)の治療(内服薬および外用薬、自毛植毛手術や発毛メソセラピーを含む)は、厚生労働省による国民健康保険は適用されませんので、すべて自由診療(全額自己負担)となります。

その他

自毛植毛という言葉を目にしますが、自毛以外を移植する方法もあるのですか?
現在、主流の植毛手術は、ほとんどこの自毛植毛手術になります。内容は読んで字のごとくで、自分の髪を薄毛の気になる部分に移植させる手術です。これに対して、人工毛を移植させる方法もあります。しかし、この方法は、今ではほとんどおこなわれていません。理由は、身体に様々なトラブルが起こることのある手術だからです。人工毛の植毛手術は、合成繊維などで作られた毛髪を頭皮に埋め込みます。そのため、人工毛に対しても激しい拒絶反応を起こし、人工毛がぬけてしまいます。更に頭皮は感染により慢性的な炎症を起こし、人工毛は代謝しないため、汚れがたまりやすく、雑菌が繁殖してしまいます。このようなトラブルのため、アメリカでは人工毛の移植は禁止されています。ただ、日本では未だにそのような措置はとられていないため、クリニックによっては、人工毛の移植を行うところもありますので、患者様は、医師がどのような手術を行うかの注意が必要です。
植毛した髪の毛は抜けないのでしょうか?
植毛した髪の毛に限らず、髪は、成長期、退行期、休止期のヘアサイクルを繰り返します。当然、植毛された髪もこのヘアサイクルを踏襲しますので、髪が抜けることもあります。しかし、また他の髪と同じように生えかわります。そこが、カツラや増毛等の他の薄毛対策と大きく違うところになります。つまり、植毛手術とは、単純に髪を移動させるわけではなく、ヘアサイクルのシステムも含めすべてを移植させる手術というわけです。ですから、基本的には、移植毛を採取したエリアの髪の毛が白髪になれば、植毛された髪も白髪になります。
手術後、髪はすぐ洗えるのでしょうか?
洗髪は、手術の翌日の午後から可能です。むしろ、頭部を清潔に保ち、感染を予防するため、毎日最低1回は行うようにしてください。術後翌日から6日までは、ぬるめのお湯(38度前後)のお湯でシャワーの水圧は弱めにし、移植部にお湯を直接かけないようにシャワーヘッドを移植部にあてて周りから流します。シャンプーは直接つけず、移植部はシャンプー液が流れる程度にしてください。トニックシャンプーなどの刺激の強いもののご使用は、おやめ下さい。移植部以外は、指の腹を使い優しく洗ってください。移植部は擦らないよう十分注意してください。すすぎは、流し残しが無いよう丁寧に流します。タオルで水気を取る際は、移植部を擦らないよう、優しく押さえるようにしてください。髪を乾かす際は、自然乾燥が原則になります。もしドライヤーを使用する場合は、直接ドライヤーの温風が当たらないように送風で乾かしてください。術後7日目以降は、基本的に通常の洗髪方法でかまいません。瘡蓋を落とすように指先を使い丁寧に洗ってください。また、セットの際は、移植部をブラシやクシで擦らないでください。
予約は必要ですか?
はい。まずはカウンセリングを受けてもらいます。当クリニックでは、最初のカウンセリングから実際に井上ドクターが直接お話しをお伺いいたします。そうすることで、患者様の症状に合った正しいアドバイスやご提案を行い、満足できる結果に繋がると思っております。きちんとカウンセリングをした上で、施術の日程を決定していただきます。
現在、自毛植毛を考えております。実際に植毛を受ける前に、日々の生活の中でシャンプーの仕方について改善できるものはありますか。アドバイスをいただけると嬉しいです。
ヘアケア商品を扱っている企業によると、シャンプーの回数に関しては基本的に1日1回と言われているようです。しかし、ご自身の頭皮の状態に合わせて調整することは問題なく、べたつきやすい脂性の方ですと毎日シャンプーした方が良いですし、逆に乾燥しやすい方はシャンプーで必要な分の油分を落としてしまうため、毎日のシャンプーはおすすめいたしません。そうすることで、患者様の症状に合った正しいアドバイスやご提案を行い、満足できる結果に繋がると思っております。医療的な事につきまして気になることがございましたら、お気軽に当院にご一報ください。
現在、カツラを利用している50代女性です。カツラから自毛植毛へ移行したいと思っているのですがなかなかきっかけがなく迷っています。アドバイス頂けないでしょうか。
薄毛対策治療はいくつか種類がございますが、今でもカツラで対策をしている方はたくさんいらっしゃいます。カツラを利用している方の多くは定期的なメンテナンスが必要なこと、維持するための費用がかかることが負担になっているようです。当院では、そういった理由でカツラをおやめになり自毛植毛へ移行する方が多いようです。
JRの駅を利用しているのですが、病院は駅から近いですか?
当院は、西武新宿駅北口から徒歩一分の西武新宿駅前ビル6階にございますが、JR新宿駅からですと東口から徒歩8分の位置にございます。またメトロ(地下鉄)からも徒歩8分程度です。なお雨天の場合は地下道をご利用していただければ便利です。もし迷ってしまった場合はお気軽にお電話下さい。
フリーダイヤル:0120-2323-18 / PHP・IP電話の方は 03-6457-6103
手術の際、何か準備していくものはありますか?
手術当日は前開きの服でお越しください。また、治療中のお薬があればご持参ください。 コンタクトレンズをご使用の方は保管容器をご持参ください。手術は麻酔を使用しますので、お車での来院はできませんので、電車等の交通機関をご利用になってお越しください。
包帯はどれくらいの間しているのでしょうか?
また、洗髪や入浴はいつから可能ですか?
包帯は翌日の夕方くらいまでつけていただきます。翌日の夕方を過ぎればご自身で外していただきます。 不安なようでしたら次の日にご来院いただければクリニックで外すこともできます。入浴は翌日から可能ですが、洗髪は手術後3日目くらいまでは移植部分をぬるま湯で流す程度にしてください。乾かす時はタオルで軽く押さえるくらいにし、乾かし過ぎないようドライヤーの使用は控えてください。移植部以外はシャンプーをつけて普通に洗髪して乾かしていただいて結構です。術後4日から6日くらいまで移植部分は擦らずに、スポンジに薄めたシャンプー液をつけ押し洗いする程度に洗ってください。髪は普通に乾かしても大丈夫です。
仕事はいつからできますか?

可能であれば手術後2,3日はお休みをとってゆっくりされたほうがいいですが、あまり激しく身体を使うお仕事でなければ、特に制限はありません。

帽子やヘルメットはいつから着用できますか?
帽子などは移植部に直接触れないようでしたらすぐに着用できます。ただ、ヘルメット等は移植部に触れる可能性が高いので、4日目以降から着用されたほうがいいと思いますが、移植毛が生着する前に移植部分が常に触れていたり擦れているような状態ですと、移植毛の生着に影響しますからある程度発毛するまでの半年間は用心が必要になります。
手術後お酒やたばこは止めないといけませんか?

たばこは喫煙の量にもよりますが、通常はほとんど影響は無いようです。ただ、お酒はまぶたなどがひどく腫れてしまう原因になりますから、少なくとも5日間はお控えください。

ショックロスとはどんなことですか?
自毛植毛手術におけるショックロスとは、手術という侵襲(手術や医療処置のような生体を傷つけること)により、施術部の毛髪が一時的に脱落(抜けてしまう)ことをいいます。これは移植部だけでなく毛髪の採取部にも起こることがあります。その程度は手術の規模にも比例しますが、それ以上に体質的な個人差が大きく、ほとんど抜けないという方から90%ほど抜けてしまう方もいらっしゃいます。但し、これは一時的なものであるため2~3か月後には大半が回復してきます。手術後このショックロスが気になる場合、これをカバーする方法として有効なのはミリオンヘア(特殊加工された黒い繊維)やヘアファンデなどがあります。
植毛したら毛が必ず生えてくるのでしょうか?
ほとんどのケースで移植したグラフト(移植毛)の生着率は90~95%以上ととても高いものです。しかし、稀に生着率が数10%という原因不明の生着不良を起こすことがあります。その場合は、再度コストフリーでの手術をご提案するなどの対応を取らせていただきますのでご安心ください。
植毛して生えてきた髪の毛は本当に自然ですか?
自毛植毛手術で移植された髪の毛は、ご自身の毛髪ですので不自然ということはありません。しかし、移植毛の特徴のひとつに「多少くせ毛」になることが挙げられます。その程度は個人差が大きいようです。この現象は髪の毛が生え変わりを繰り返すと改善していきますが、その傾向が残ることもあります。また一般に額の生え際などの軟毛部分に対して移植毛は硬毛なので、いくら一本毛を選んでも太いと感じることもあります。
フィナステリドやミノキシジルタブレットのジェネリック品の処方はしていますか?
原則、通院やコストを考えてご自身でインターネット等から入手していただいておりますが、当院での処方も可能です。当院では3,000円~/月 程度でご購入いただけます。
植毛クリニックの選び方についてアドバイスがあれば教えてください。
近年、自毛植毛を行うクリニックが増えており、自毛植毛をお考えの方にとっては何を基準にクリニックを選べばいいのか迷っているという声が多くなりました。では、何を基準にクリニックを選べばいいのかというと、一番は自毛植毛手術の症例数です。確かな結果が出せない手術であれば、症例数も増えることはない、つまり結果が出ていないクリニックでは誰も手術を受けないので、症例数が多いということは手術の結果が出ているから、つまり多くの患者様から選ばれているクリニックと言えるわけです。ただし、大手の植毛クリニックなどは、所属している医師の症例数を合算した数字を公表しているので、正確な一人の医師の手術症例数とは言えないこともあるので注意が必要です。また、クリニック選びのもう一つのポイントは、医師の経験年数やクリニックの設備や熟練された看護師が在籍しているかということも大切になります。医師の経験や実績はもちろんですが、チーム体制で手術を行う自毛植毛クリニックでは看護師の経験値もまた重要になってきます。ですから、設備も含めたしっかりとしたチーム医療体制が整っているクリニックが重要になってくるのです。
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