瘢痕性脱毛症|植毛を提供する アスク井上クリニック® 東京

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瘢痕性脱毛症

瘢痕性脱毛症(はんこんせいだつもうしょう)とは、ケガや火傷の跡、女性の場合しわやたるみをとる
フェイスリフトなどの手術痕の皮膚が瘢痕化し、髪の毛が生えてこなくなる脱毛症のことです。

原因

ケガや手術痕、火傷などの外傷により皮膚が瘢痕化し、発毛・育毛しなくなります。

瘢痕性脱毛症画像1

治療

比較的範囲の小さい瘢痕性脱毛部であれば外科手術で縫合することで目立たなくすることができます。
広範囲の脱毛部分の治療は自毛植毛手術が適応になります。
女性の場合、後頭部の移植毛を採取する部分の髪の毛を短く刈り上げない≪アンシェーブンi-SAFE≫であれば、
手術後の髪形を気にすることなく、新たに傷を作らずに治療することができます。

瘢痕性脱毛症画像2

監修

井上浩一

井上 浩一

アスク井上クリニック院長

熊本大学医学部卒業、熊本大学医学部付属病院 勤務、某大手植毛クリニック 院長就任ののち、アスク井上クリニック 開院
>>ドクター詳細

出身学校

1988年 熊本大学医学部卒業

主な学会活動

2008年11月16日
第14回 日本臨床毛髪学会 学術集会(学会)
2018年10月11、12日
第36回 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(学会)
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植毛 アスク井上クリニック 東京 新宿院

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