薄毛の悩みについて

以下のようなご相談が寄せられました。

薄毛に悩み…

私は地方住みの30代独身男性です。最近特に髪の毛が減るスピードが早くなってきているような気がして、怖くなってきました。初めて薄毛に気付いたのは小学生の頃です。普通の人に比べたら少し早いかもしれません。特に自分としては気にしていたわけではないのですが、髪の毛が少し細いかなと思っていました。今思うとおでこもほかの人よりも若干広かったと思います。

ただ当時は私自身運動神経が良い方でリレーでもアンカーでした。小学生というのは見た目でいじめを受けたりするものですが、私は薄毛でも自分の運動神経もあり、髪のことでいじめられるということはありませんでした。同様に中学でも薄毛を大きく気にすることはありませんでした。ただ、中学から自分の体の中にある変化が起きていることが分かりました。

身長が伸びないのです。

これは別に私が多くの人に比べて著しく低身長だというわけではありません。日本人の平均身長より10数センチばかり低いかなという感じです。ただ、自分は小学生時代は背は一番高かったので、いつの間にか前から数えるほうが早くなった自分自身の成長鈍化に驚きを隠しきれませんでした。

高校生にあがるとより違和感は増しました。

背が小さいだけでなく、運動神経でも皆に劣るようになったのです。これも明らかにスタミナがなくなったという実感は特にないのですが、周りの皆が息をきらしていないのに、自分だけ妙に疲れているということがありました。そして高校生といえば思春期です。このころから自分の髪の毛が気になりだしました。いくらなんでも細すぎるのではないかと。自分では明らかに気にしていたのですが、周囲に特に指摘されなかったため考えすぎかな。程度に思っていました。思春期というのは自分が成長する時期であると同時に、他者との明確な違い、才能などにも気づく時期です。私はこのころ、髪の毛を長髪に伸ばしたハードロックスターにあこがれていたのですが、なぜか自分には無理ではないかと考えるようになりました。将来自分は髪の毛で悩み続ける。そんな予感がしたのです。

ストレス過多

私は高校を卒業後は大学にいかず、働き始めました。小さいころからのあこがれだった大工になったところまではよかったのですが、この職業選択は自分にとっては間違いでした。そう気づくのはずいぶん後になってからでした。

まず、朝がとても早い。そして上下関係が異常に厳しい。どちらかといえば温室育ちの自分はこの2つの苦行に耐え切れず大きな挫折を味わいました。大工の仕事は数年続けました。この判断もよくありませんでした。向いていない仕事を長期間続けると体がどうなるかということにまで考えが至らなかったのです。

つまり端的に説明すると、私の体はストレスとそれによる偏った食生活で悲鳴を上げていました。気が付くと抜け毛の量が増えてきていることにも気づきました。

私は今のままの毛量を維持したい。これ以上自分の髪の毛が意図せずたくさん湯船に浮かんでいる様を見るのが耐え切れません。

私におすすめの治療法がありましたら教えて頂ければ幸いです。

▼ストレスについてはこちらの記事でも解説しています。
ストレス

 

自毛植毛はいかがでしょうか

なかなか辛い思いをしてきましたね。幼年期の薄毛についてはお話を聞くだけではよく分からず、ここで申し上げることはできませんが、ストレスは薄毛の原因になります。薄毛を疑うとそれが気になりストレスがたまる。さらに薄毛が進行するというループとなります。まずは医院に起こし頂き、カウンセリングを受けることをおすすめします。

そして対策の一つとして自毛植毛をおすすめします。自分の髪の毛が何度でも生え変わるという感動を再び味わうことができます。ただし、患者様の状態を診察しないことには確定的なことはここでは言えないので、ぜひ一度ご連絡ください。

 

▼自毛植毛についてはこちらの記事でも解説しています。
自毛植毛とは?

 

アスク井上クリニックの「i-SAFE」は高い生着力とデザイン力を兼ね備えた自毛植毛法

薄毛治療には、薬や外用薬といった進行を抑える方法が一般的ですが、根本的な改善を目指すなら「自毛植毛」が有力な選択肢となります。中でもアスク井上クリニックが提供する独自の自毛植毛法「i-SAFE(アイセーフ)」は、高い生着率と自然な仕上がりを両立させた最先端の技術です。

科学的根拠に基づく生え際デザインで自然な仕上がりを実現

植毛の結果は「どこに・どう植えるか」で決まる、といっても過言ではありません。i-SAFEでは、ただ髪を増やすだけでなく、生え際のラインや密度、毛の向きまで一人一人に合わせて設計します。顔立ちや年齢、髪質に応じたデザインが組まれるため、植毛後の仕上がりが極めて自然です。

不自然な「不揃いの前髪」や「直線的すぎる生え際」になる心配が少なく、自分の髪のように違和感なく馴染むという声も少なくありません。単に増やすのではなく、「その人に合った髪をつくる」という考え方が、i-SAFEの大きな特徴といえるでしょう。

陰圧吸引で毛根へのダメージを抑え、高い生着率を実現

i-SAFEが優れている理由の1つは、毛根の採取方法にあります。従来の手術ではメスを使うケースもありましたが、i-SAFEでは陰圧(吸引)を活用しながら、非常に小さな器具で毛根を丁寧に取り出します。これにより、採取の際に毛包へ与えるダメージを抑えられるのです。

傷跡も最小限に抑えられるよう工夫されており、術後の腫れや痛みも少なく済むのが特徴です。そして何より、毛がしっかりと生着しやすいため、一度の施術で長く効果を維持できることが、他の方法と大きく異なります。薬のように継続的な服用を前提とせず、定着後は自然に髪が伸び続けるのも魅力の1つです。

▼アスク井上クリニックのi-SAFEについてはこちらの記事でも解説しています。
当院独自の植毛法 i-SAFEとは

まとめ

薄毛(AGA)は遺伝によって発症リスクが高まることがわかっていますが、決してあきらめる必要はありません。内服薬で進行を抑え、外用薬で発毛を促し、さらに根本的に治療したい場合は自毛植毛という選択肢もあります。大切なのは正しい知識を持ち、早めに対策を始めることです。未来の髪を守る行動は、今日からでも始められます。

もし少しでも気になる点があれば、植毛・自毛植毛専門クリニックのアスク井上クリニックの無料カウンセリングをご活用ください。

監修医師

井上 浩一 アスク井上クリニック院長

井上 浩一 アスク井上クリニック院長

経歴

熊本大学医学部卒業
熊本大学医学部付属病院 勤務
1989年某大手美容整形外科クリニック 本院勤務
1998年都内美容外科クリニック 院長就任
2002年植毛専門クリニック(アイランドタワークリニック)開院
2014年アスク井上クリニック 開院

学会等実績

日本美容外科学会 / 日本臨床毛髪学会 / 日本頭蓋顎顔面外科学会