ハイブリッド自毛植毛
アスク井上クリニックの全てを融合させた新しい自毛植毛
スタンダードからハイブリッドの世界へ
メスを使用しない(切らない)方法とメスを使用する自毛植毛FUSSを併用することで、
グラフト(移植毛)の採取の時間を効率よく短縮し、
一度の手術で4,000グラフト以上の移植を可能にすることができるのも、
このハイブリッド自毛植毛《i-SAFE》の大きな特徴でもあります。
このメスを使用しない(切らない)方法とメスを使用するFUSSを同時に併用し移植する方法は、
各々2,000グラフトの採取であれば、FUSSでの後頭部のドナーを切除・縫合した傷跡のテンションを
低く抑えることができ、ある程度は気にならない傷跡にでき、
採取も効率よく手術時間も短縮できます。
この二つの手法を組み合わせることで、移植毛の数や時間的な恩恵が得られるという訳です。
後頭部のグラフトを採取した傷跡も、ご自分の髪の毛でカバーできるのでほとんど目立つことはありません。
それともう一つの特徴は、刈り上げるスタンダードi-SAFEによる自毛でカバーリング
(隠すことができる)範囲の刈り上げと、それらを超える範囲を刈り上げない自毛植毛アンシェーブンi-SAFEで
合理的に効率良く施術できるのも、このハイブリッド自毛植毛i-SAFEならではの特徴でもあります。
当院のハイブリッド自毛植毛《i-SAFE》は、スタンダードi-SAFEの刈り上げる方法と
この刈り上げないアンシェーブンによる採取方法を組み合わせることで、後頭部を広範囲に刈り上げなくとも
自分の髪でカバーリング出来る範囲だけを刈り上げて採取、それらを超える範囲を刈り上げずに
採取していく方法を組み合わせ、合理的かつ効率よく採取することで広範囲を刈り上げずに
合理的かつ効率よく4,000グラフト以上の採取・移植するメガセッションも実現することができます。
一度の手術で4,000グラフト以上のメガセッションを実現させることができるのも
『ハイブリッド自毛植毛《i-SAFE》』の他にない大きな特徴でもあるのです。