植毛・自毛植毛を提供するアスク井上クリニック 東京 新宿院

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    アスク美容クリニック
    • 薄毛の悩み治したいあなたに実感してほしい。

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    最新情報

    アスク井上クリニックの自毛植毛

    i-SAFEとは

    アスク井上クリニックのハイブリッド自毛植毛≪i-SAFE≫は、
    痛みや腫れが少なく、何より仕上がりの美しさを追及しています。

    自毛植毛は 生えるだけでは本当の満足は生まれません。
    高密度なボリューム感、そして繊細な生え際のヘアデザインを生み出す
    ≪i-SAFE≫とは?

    isafe画像

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    女性のための薄毛治療

    様々な原因で起こる女性の
    薄毛治療をタイプ別にご提案
    しています。
    女性の薄毛、諦める前に
    相談しませんか?

    女性のための薄毛治療画像

    詳しく見る

    i-safe 6つのアドバンテージ

    自分自身の毛髪を移植して
    薄くなった部分に髪の毛を
    再生させる・・・
    薄毛治療の
    医療技術です。

    i-safe 6つのアドバンテージ画像

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    そもそもとは

    薄毛の治療法である≪自毛植毛≫とはいったいどういうものなの?
    移植したら本当にまた髪の毛が生えてくるの?
    なるほど・・・知らないことが多い≪自毛植毛≫について分かりやすく説明します。

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    治療手術実績

    • 症例写真術前1
    • 症例写真術後1
    • 症例写真術前2
    • 症例写真術後2
    • 症例写真術前4
    • 症例写真術後4
    • 症例写真術前5
    • 症例写真術後5
    • 症例写真術前16
    • 症例写真術後16
    • 症例写真術前17
    • 症例写真術後17
    • 症例写真術前20
    • 症例写真術後20
    • 症例写真術前21
    • 症例写真術後21
    • 症例写真術前25
    • 症例写真術後25
    • 症例写真術前26
    • 症例写真術後26
    • 症例写真術前37
    • 症例写真術後37
    • 症例写真術前38
    • 症例写真術後38
    • 症例写真術前32
    • 症例写真術後32
    • 症例写真術前34
    • 症例写真術後34
    • 症例写真術前39
    • 症例写真術後39
    • 症例写真術前40
    • 症例写真術後40
    • 症例写真術前41
    • 症例写真術後41
    • 症例写真術前42
    • 症例写真術後42

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    クリニック選びに迷っている方へ アスク井上クリニックの植毛
    矢印

    切らない手術で目立ちにくい

    世界での手術シェアは、いまだに頭皮を切り取るストリップテクニックが主流となります。
    実際当院でもその一種であるFUSSも行っていますが、やはり多くの患者様の希望は切らない手術となっています。
    その理由は、頭皮を切り取るという不安が少なく、それにともなう痛みが少ないことでしょう。
    さらには、傷跡も点状であり、傷跡が目立ちにくいです。
    その切らない手術の進化したものがi-SAFE(Dr.Inoue's Suction Assisted Follicular Extraction)です。

    吸引補助で切断率が減少
    吸引補助で切断率が減少画像2

    i-SAFEは採取器の吸引補助(Suction Assisted)を
    特別な方法で利用また、そのパンチ刃先のオリジナル構造により難しく、
    切断率が高くなりがちであると考えられているその他のFUE、パワードFUEより低切断率です。
    作業そのものがスムーズにできるので、より速く移植毛の採取が可能となりました。

    自毛植毛したと周りに気づかれにくい

    通常の切らない手術は採取部を広範囲に短く刈る必要があります。
    ウィッグで隠すことはできますが、何かの拍子に周りに気づかれる可能性もあります。ここを心配する方が非常に多いのです。
    採取部周囲の髪を切らないアンシェーブンi-SAFEならば、その心配もほとんど必要ありません。

    マイクロスリット、ニードルによる
    微細な移植孔
    マイクロスリット、ニードルによる微細な移植孔画像2

    一般に世界中で使われているスリットやマイクロホールは、20年前のレベルからすれば相当小さいものに
    なってきていますが、それでもまだまだ大きいと言えます。
    小さくすれば移植作業が難しくなり、下手に行えば生着不良となってしまいます。
    当院の移植部の移植孔は、マイクロスリットまたはニードルを中心とした超微細であることが最大の特徴です。
    これにより移植部のダメージを少なくでき、瘢痕形成や生着不良のリスクを減少させることができます。

    生え際のデザイン
    科学的根拠に基づいたデザイン画像3

    デザインの要素は2つ、生え際のデザインと株のサイズ毎分配です。
    生え際は多くは根拠無くデザインされることがほとんどですが、生え際には意味があり、
    その意味に基づき科学的に描かれるべきです。
    科学的・解剖学的に合目的的であるからこそ、自然に見えるのです。
    そして株のサイズ毎分配でも、多くは生え際最前列は一本毛のようなことが真しやかに言われていますが、
    本来最前列は一本毛かどうかより、産毛に近い細い毛であるかが大切です。
    つむじにおいては、さらに一般では議論さえされていないことですが、つむじの植毛の満足度を上げるには、
    毛穴と毛穴の距離を詰めることを優先する必要があり、その目的のためには太めの一本毛を使うことが適しています。

    手術の速さも大切だが、
    それ以上に手術のクオリティが大切
    手術の速さも大切だがそれ以上に手術のクオリティが大切画像4

    採取した毛は適切な保存液を使用すれば、その生命力の低下は数時間行われる可能性は低いのですが、
    効率重視で採取毛の切断や皮膚の損傷が一旦大きくなってしまったならば、
    生着率の低下や傷跡の汚さにつながることになります。
    常に高いクオリティを追及する手術に徹するということが大切なことです。

    あらゆる手法で自然さを追求し
    将来を見据えた対策

    小さな株を密集させる密度優先と
    比較的
    大きい株を使う
    ボリューム優先を使い分ける
    対策画像1 密度優先 ボリューム優先

    大きい株はその本数で有利ですが、移植後の周囲への影響はやや大きく、 これが原因で周囲の既存毛が消失したり、
    高密度にした場合生着率の低下をおこしたりしていまいます。
    そのため、本数の割に地肌が見えやすい結果となることがあります。
    これを避ける方法は、周囲への影響が少ない小さい株を小さい穴に高密度で植えることです。
    多くのクリニックでつむじにはやや大きめの株を使用することが多いのですが、
    ここをあえて1本毛で太い毛を使うことにより密度感を出すことができ、地肌が見えにくく仕上げられます。

    限られた資源である自毛を、
    将来を見据えた分配の提案
    対策画像2 頭頂からみた分布図

    現時点で、移植の材料である毛は限られた資源とされ、培養して増やす技術が出来るまでは、将来までも考えて
    最適な分配をしていかないと、離れ小島のようになったり、アンバランスな生え方になったりしてしまいます。

    手術だけにとらわれず
    治療を計画する
    対策画像3 内服薬 外用薬

    薄毛治療の効果におけるエビデンスを持つ様々なものの中から、組み合わせて治療方針を立てます。
    多くのケースで、副作用が少ない自毛植毛手術が中心となります。

    変化の大きさでなく自然さを
    求めるときには
    あえて産毛を移植することもある
    対策画像4 参考生え際

    産毛と言っても、髪の毛のなかで特に細いものと考えてください。
    この特別の材料は採取も難しく、移植も難しいので他所では見たことがありません。
    しかしこの技術は、特に女性のおでこの自然さを演出するのに適しています。

    薄毛のお悩みをお聞かせください

    信頼されるクリニックであり続けるために

    日本国内において薄毛に悩む男性はおよそ1200万人といわれ、
    近年では女性の薄毛に悩む方も600万人とも1000万人ともいわれており、
    薄毛は現代では男女を問わない共通の「悩み」となっています。
    そんな中、薄毛の外科的治療法として認知されつつあるのが≪自毛植毛≫です。
    日本皮膚科学会からも“薄毛の治療法”として「勧められる」と評価されています。
    この薄毛の最終的治療法は、日本で行われている技術が世界水準のレベルと言われ、
    海外から治療を受けに来る患者さまも増加傾向にあります。

    2014年、当クリニック院長の井上浩一医師が、
    薄毛治療のクリニックとしてアスク井上クリニックを開院。
    スタッフと共にチーム医療体制をとり、AGA(男性型脱毛症)をはじめ、
    女性の薄毛や脱毛症の手術や薬による治療などを行っております。
    チーム一丸となり患者様ひとり一人の悩みに耳を傾けながら、
    植毛を中心とした薄毛治療に取り組んでおります。

    井上 浩一
    アスクのコンセプト
    • 一年後の満足のために、効率を考えず、手間を惜しまず、
      常に高いクオリティを追及する手術を「今」行っていきます。
    • 一人ひとりのご要望に沿えるよう、決して画一的にならず、
      オーダーメイドの治療を組み立てて行きます。
    • 手術における患者様の恐怖や痛みの解消に真摯に向き合い、
      安全に可能なことは積極的に取り組んで行きます。
    • 高すぎることなく、また安かろう悪かろうと決してならないような、
      コスト設定を心がけます。
    • 既存の考えや権威に捕らわれることなく、常に、
      よりよいものは何なのかを知りまたは造り出し進みます。

    そして、患者様の満足が私たちのハピネスとプライドにつながると信じています。

    よくある質問

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    先生おしえてレポート

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    監修

    井上浩一

    井上 浩一

    アスク井上クリニック院長

    熊本大学医学部卒業、熊本大学医学部付属病院 勤務、某大手植毛クリニック 院長就任ののち、アスク井上クリニック 開院
    >>ドクター詳細

    出身学校

    1988年 熊本大学医学部卒業

    主な学会活動

    2008年11月16日
    第14回 日本臨床毛髪学会 学術集会(学会)
    2018年10月11、12日
    第36回 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(学会)
    どんな悩みでもお答えします
    アスク井上クリニック

    東京都新宿区歌舞伎町2-46-3 SIL新宿(西武新宿駅前ビル)6階

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