[breadcrumb]

形成外科学会

はじめに・・・外科ごとの役割

形成外科・・・主に身体の表面に現れている異常の治療を行う診療科のこと。病気による、異常や変形を治したり、失った機能や身体の一部を新たに作ることなどができます。

整形外科・・・主に手・足・背骨などの骨・関節といった、身体の運動機能に発生した異常に対する治療を扱います。

美容外科・・・広義として、形成外科の一分野だといえる外科のことを指します。形成外科では、治療により身体を正常な状態にします。それに対し美容外科では、身体を正常な状態から、より良い状態へと改良することを目的としています。

混同しがちな外科領域…。しかしこうして比べてみると、外科ごとの特徴がはっきりと見て取れますね☆


形成外科学会とは

形成外科(耳鼻科、泌尿器科等)領域の身体に出た組織の異常や、怪我などの回復を目指した形成外科分野の、認知を目指した学会のこと。
現在、形成外科領域として定められた症状は「ケガ」「顔面骨折」「やけど」「あざ」「腫瘍」「先天異常」「皮膚潰瘍」「がんの切除、再建」「乳房再建、美容医療」等です。これらについての専門知識と技術を持ち合わせたうえで、適切な対応を行い治療をする専門医が形成外科医です。

学会は日本各地で随時とり行われています。そこでは講演やディスカッション、各種セミナーなどの実施を通して、形成外科領域においての学習、その相互発展がなされています。

また、会誌の発行も精力的に行われ、学会は益々の発展に尽力していることが理解できます。

公式サイトには、形成外科の様々なコンテンツがあり、一般の方への解説も分かりやすくなされています。(市民公開講座、認定施設一覧、健康保険・育成医療などについて)

ぜひチェックしてみてください♪

http://www.jsprs.or.jp/


日本形成外科学会専門医とその資格gekai

形成外科学会には、日本形成外科学会専門医と呼ばれる医師たちが存在します。日本形成外科学会専門医には、条件・試験を合格しなければなることができません。臨床研修 2 年の後、形成外科学会入会後 4 年以上の形成外科研修歴を持ち、日本国医師免許証取得後 6 年以上であることが必要です(入会前の形成外科研修を研修歴に含めることはできない)。形成外科領域全てに関して定められた研修カリキュラムにより、資格試験に合格した医師が、日本形成外科学会専門医として認定されるのです。

その仕事は、主に傷や変形をきれいに治すことにあります。顔や手足など身体表面のケガ・顔面骨折・腫瘍・先天異常・皮膚潰瘍・がんの切除と再建・乳房再建および美容医療などについて、専門的な知識と診療技術を持ちます。また、これらの領域に関して適切に対応する診療を行い、必要に応じて他領域の専門医と共同して治療を行う能力を備えています。

形成外科学会専門医は、多くの厳しい条件を乗り越えたことにより、高い能力を獲得しているのですね!