ヘアドライヤー

家庭電化製品のひとつ。一般的に入浴後に濡れた髪に熱風を送り、乾かすために使用されている。濡れた毛髪はキューティクルが開いているためヘアドライヤーを使用しキューティクルを閉じることが出来る。また、濡れた状態は髪や頭皮に雑菌が繁殖するのを防ぐ効果がある。

くの字型のドライヤー、ブラシが本体についたI型のカールドライヤーがあり、髪の癖によって合うものが分かれる。癖の強いものはカールドライヤーを使用するのが効果的。

【ドライヤーのスイッチ】ーボ、ドライ、セット、クールの4種類のスイッチの使い分け方~

TURBOHairDrier

熱風で濡れた毛髪を早く乾かしたい際に使用する。通常時。

SET

外出前や髪形をセットするためのスイッチ。弱めの温風が出るために寝癖などを治す際に使用する。

DRY

ターボと同様、通常時に使用されることが多い。

COOL

主に温風で髪を乾かした後に使用する。すぐに冷風で乾かすことによって水素が再結合するため毛髪に艶が出る。


《ドライヤーの基本構造》

熱源をモーターとファンにより発生させた風を通して冷やすことで発生する温風を利用する。また高出力のため、安全装置(サーモスタット、温度ヒューズなど)が付いている。

◆ドライヤーの付属品◆

主にドライヤーの付属品は、吹出口先端に取り付けるものが多い。 温風を集中して頭髪のある部分に当てさせる目的で、集風器が一般的に付属される。また、手持ち型のものには、集風器とは逆に頭髪全体に風を当てるために拡散器(ディフューザー)が付属されることもある。筒型のものには、ブラシや櫛、コテアイロンの役割をするものなどが付属する。

◆ドライヤーの付加機能◆

ドライヤーの付加機能は、頭髪を熱で乾かすことにより痛める恐れがあるといわれることから、頭髪を痛めないようにすることを目的とする機能が多い。
遠赤外線照射機能/水蒸気(ミスト)照射機能/オゾン照射機能/マイナスイオン照射機能