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ヘアカラートリートメント

ヘアカラートリートメントとは名前の通り、トリートメントをしながらカラーを髪にいれられるものを指します。髪を労りながらカラーチェンジできる、画期的なアイテムなのです。使用することで染めた髪の褪色が目立ちにくくなります。ヘアカラートリートメントは地毛や暗い髪には思い通りに色を入れることが難しいので、髪が傷んでいる方やブリーチしたことがある人に適しています。さらに、ヘアカラートリートメントの多くは1回の使用で劇的に染まるのではなく、回数を重ねるごとに染まっていきます。
ヘアカラートリートメントのタイプは主に2つあります。
1つ目が利尻昆布系のヘアカラートリートメントです。天然色素を使って白髪を染めています。
2つ目が、『光で染まるカラー』等のキャッチコピーで売られている、ヘアカラートリートメントです。こちらはトリートメントに硝酸銀を使用しています。髪に染み込んだ硝酸銀の粒子が、太陽光に当たって黒く発色する仕組みになっています。

ヘアカラートリートメントを絶対に使ってはいけない人とは?
それはズバリ!美容院でパーマやヘアカラーなどをする人です。
美容院でパーマやヘアカラーなどをしたい人は、絶対にヘアカラートリートメントを使わないでください。美容院へ行ってヘアーカラーやパーマをしたときに大変なことになってしまいます。

ヘアカラートリートメント自体に、問題は無いのですが、美容院で使用するヘアカラー剤とパーマ液を使うことで問題が発生します。
美容院で使用するパーマ液やヘアカラー剤にはアルカリ剤が含まれています。このアルカリ剤と反応して『光で染まるカラー』の場合は髪が緑色に発色します。

利尻ヘアカラートリートメントは天然色素なのでそれほど心配はいらないと思いますが、パーマやヘアカラーをする方は光で染まる白髪染めトリートメントは使用しないようにしましょう。
一度、白髪が青色や緑色に発色してしまうと、元に戻す方法はまだ見つかっていません。黒色のマニキュアで何とか隠すくらいの処置方法しかないのです。

ヘアカラートリートメントを自分で染めるには??

ヘアカラートリートメントを使用する前に、整髪剤や皮脂の汚れによる染まりにくさを防ぐために、まず普段通りシャンプーをします。そのつぎに水分をとるために軽くタオルドライします。髪の表面に水分が残っていると、ヘアカラートリートメント剤が薄まってしまうためです。

①ヘアカラートリートメントをつける

手袋着用後、コームで髪を整えながら、ヘアカラートリートメントをまんべんなく塗ります。このときムラがないようにヘアカラートリートメントを伸ばしながら塗るのがポイントです。塗りにくい内側の髪は、外側の髪をピンなどで留めてから塗ると、きれいに塗れますよ。

②ヘアカラートリートメントを浸透させる

ヘアカラートリートメントをした後は「シャワーキャップ」が欠かせません。コームで髪を整えたあと、髪をまとめてすべてシャワーキャップにいれた状態にし、そのまま数分放置します。ヘアカラートリートメントが髪に浸透することでカラーが入りやすくなり、さらに、ヘアケアにもなります。
この間に湯舟につかったり、身体を洗ったり、マッサージをしたりして、ゆっくり待ちましょう。

③ヘアカラートリートメントを洗い流す

ヘアカラートリートメントをした後、しっかりカラー剤を洗い流さないとタオルや衣服に付いてしまうことがあります。よくすすいで、ヘアカラートリートメントの色が水に滲まなくなったのを確認してからお風呂場を出ましょう。

こちらが一般的なへカラートリートメントの使用方法になります。
商品によっては違いますので裏の説明をよく読んでから使用しましょう。