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リアップ

リアップとは?

男性型脱毛症(AGA)の治療薬として国内でロングセラーを記録してきた医薬品(第一類医薬品に指定されている)。
ミノキシジルという成分を主とした塗布薬で、20世紀の終わりから国内で流通している。ミノキシジルは血管拡張作用持っているため毛根に豊富な栄養が行き届き、発毛が促進されると言われている。

販売元は大正製薬である。近年では「リアップX5」がヒット商品として人気を集めていたが、2015年に販売が終了した。
大正製薬では現在、最新版である「リアップX5プラス」のセールスに力を入れている。この新商品には、頭皮の環境を整える成分が新規追加されており、ミノキシジルの効果がより発揮されるように調整されている。
これらは医師による発毛効果が認められ、4ヵ月(16週)の使用で脱毛の「軽度改善」以上の効果が81.3%の被験者にもたらされた。また、1年間(52週)の継続使用で「中等度改善」以上の効果が77.8%、「軽度改善」以上の効果がなんと97.8%の被験者にもたらされた。

そんなリアップだが、日本国内でのみ知名な薬であるようだ(海外でミノキシジルといえば、ロゲインが圧倒的に有名である)。

2005年には女性に向けて「リアップレディ」が発売。2011年には「リアップレディ」をリニューアルした「リアップリジェンヌ」の発売がされている。