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戦国大名の健康育毛術

家康の健康と髪の毛を支えた八丁味噌


徳川家康と言えば、日本人なら誰でも知っている歴史人物です。
今回はそんな家康を健康面、特に髪の毛を支えた味噌のお話をしましょう。

今川家の人質として

徳川家康(松平元康)は三河国、現在の愛知県で生まれました。
当時松平家では当主が急逝した事で起こった身内同士の内紛を統御できず、織田家に領地を奪われるなどした為、当時駿河や遠江(今の静岡県周辺)を治めていた大名今川義元の庇護下となりました。小さい頃に人質として今川家で過ごしていたのもこれが理由です。
元服後は今川義元の『元』の名前をもらい松平元康と名乗ります。これも殿様が家来に自分の名前の1文字をあげるという「一字拝領」という褒美の一種です。

ですから、桶狭間の戦いで今川義元が討たれ松平家が独立した時は、名前を『松平元康』から『松平家康』に変えています。
もう今川家の家来じゃなくなったから名前なんて使わない、という意思を示したのでしょう。

困難を乗り越えて天下を統一

ここでひとつひとつ説明するのが野暮なくらい、家康は多くの苦労を体験しています。
人質時代の幼少期から始まり、今川家が崩壊し独立した後も同盟元である織田家とは長男信康の死を始めとした困難が続きましたし、信長亡きあとは豊臣秀吉との対立もありました。

家康が苦労したエピソードの一つとして有名なのは、武田信玄と戦った三方ヶ原の戦いです。

侵攻する武田軍に対し、城から出て迎撃しようとした家康の作戦は失敗。
多くの家臣が犠牲となり、家康本人も命からがら浜松城へ戻っています。

その時に描かせた絵がこちら。
『徳川家康三方ヶ原戦役画像』と呼ばれる絵で、三方ヶ原の戦いで自分が失敗して悔しがる姿を絵にする事で、今後の反省材料にしようと言う意図があったそうです。
実際この戦いでは代々仕えていた多くの家来を失っており、徳川家にとっても大きな損害でした。
小説『鬼平犯科帳』のモデルとなった長谷川宣以(長谷川平蔵)の先祖、長谷川正長もこの戦いで戦死しています。
平蔵が活躍できたのも、先祖の命を張った奉公があってこそのものだったのでしょう。

髪も体も健康体

そんな戦国時代に生まれ多くの苦労を経験したにも関わらず、家康は非常に長生きをしました。
享年73歳というのは当時としては非常に長寿でしょう。
現在の感覚で言えば100歳を超えたような物として考えて頂いて結構だと思います。
また肖像画でしか判断できませんが、絵を見る限り髪の毛の方もかなり豊かだったのではないでしょうか。

というのも、二代目将軍秀忠の墓が東京タワー建設の為に移転改築された際、死後300年以上経った現在においても秀忠には髪や体毛がフサフサだった記録が残っているからです。
毛髪は遺伝の要素もあるので、秀忠の父親である家康の髪がフサフサだった可能性はかなり高いでしょう。

ふさふさを支えたのは八丁味噌と麦飯

そんな天下を取った徳川家康ですが、体調管理には非常に気をつけていました。
特に彼が心がけていたのが食生活。
周りの戦国武将が豪華なものを食べ早死にしていった中、彼は天下を取っても麦飯や味噌汁を食べ続けていました。

家康の生まれは三河で、名物は八丁味噌です。
八丁味噌は現在でも味噌カツや味噌煮込みうどんなど、名古屋グルメとして楽しまれています。
戦国時代ではまだ八丁味噌という名称は無かったものの、大豆を使った豆味噌が作られ、家康もこれを好んでいました。

大豆に米や麦の麹を入れて発酵させる普通の味噌とは違い、豆味噌は大豆に『豆麹』という大豆から作った麹を加え、3年程発酵させて作ります。
その為たんぱく質、ビタミン、ミネラルに加え、大豆イソフラボンが非常に多く含まれており、このイソフラボンの中の配糖体が育毛効果を持っているそうです。
さらに八丁味噌には『IGF-1』という成長因子を増加させる作用があり、こちらもマウスの実験で発毛効果が見られたという実験結果が報告されています。

また麦飯には食物繊維、タンパク質、ビタミン、ミネラルが豊富で、髪に必要な栄養価もしっかり摂取できます。
八丁味噌で育毛の手助けを、麦飯で生えた髪の毛のケアをと、二重の結果が期待できる組み合わせのようです。

まずは週1回の味噌汁から

もちろん、この現代社会においていきなり八丁味噌の味噌汁と麦飯だけの食事にするのは大変ですし、周りも驚かれる事でしょう。なにより続けるのが大変となっては、本末転倒です。

そこでオススメなのはピンポイントな食べ方。
毎日この組み合せにするのではなく、例えば週に一回とか、毎週日曜の朝とか、まずは少しずつ八丁味噌のお味噌汁をご自身の生活に組み込み、それから続けてみたり回数を増やしてみたり麦飯を追加してみたりと調整をすれば、無理なく長く続ける事が出来るはずです。

筆者もこの生活をした経験がありますが、外食やコンビニ弁当が続いた後に麦飯や八丁味噌のみそ汁を朝食に組み込んでみると、質素な部分に新鮮さを感じて面白いものでした。
育毛も健康も大事ですが、食事を義務ではなく楽しみと感じる事も大切なのではないでしょうか。

日本頭蓋顎顔面外科学会

第36回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会

今年の10月11日と12日にかけて、札幌で第36回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会が開催されます。

日本頭蓋顎顔面外科学会の前身である日本顎顔面外科学会は、1983年(昭和58)年に創設されました。
一般的に医学においての学会は耳鼻科や眼科など具体的な部位を示す事が多いのですが、この学会では特定の臓器が指定されておらず、骨折などの通常の治療行為からレーザーを使用する美容外科まで幅広い範囲を対象としています。

◆頭蓋顎顔面外科とは

例を挙げると、創設当初では事故や事件による顔のケガ、顔面骨折、ケンカによって鼻が変形してしまったという案件もこれに含まれるでしょう。
それからさらに技術が発達し、生まれつき唇や口の中が裂けてしまっている唇裂や口蓋裂、顎が変形してしまう小顎症、耳が埋没する小耳症等、先天性の病気の治療の研究も進んで行きました。
最近では頬骨の出っ張りや出っ歯、顔面の輪郭形成といった美容医学の分野が注目され、多くの患者さんがより良い生活を送る手助けをしています。
当院が行っている自毛や植毛も、この頭蓋顎顔面外科の中に含まれています。

◆学術集会とは

ところで、これらの『形成外科』のお医者さんの学術集会では何が行われているの?と思われる方もいらっしゃると思います。
本日は専門的な医師の集まる学術集会について説明致しましょう。

学術集会、一般的に学会と言われるイベントでは、その分野で研究をしている人達が研究成果を発表し、議論や交流を兼ねる場所の事を言います。
今月開催される日本頭蓋顎顔面外科学会では、美容外科に関するパネルディスカッションや手術の得意な医師による技術講座、治療や手術の失敗談から次の成功につなげる為の議論など、様々なプログラムが用意されています。
また現地では医師や研究者が交流する事もあり、専門分野繋がりで新しい人脈ができたり、新たな技術や研究方法が学べたりと、得られるものも非常に多く、医師自身の次へのモチベーションが生まれる貴重な機会ともなっているのです。
今年は自毛植毛の分野にスポットが当たり、会場ではいわゆる『自毛植毛の匠の技』が披露されます。

当院での今後の治療にも生かせるように、多くの技術を吸収したいものですね。

第36回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会
日程 2018年10月11日(木)・12日(金)
会場 京王プラザホテル札幌
公式サイト

国際抗老化再生医療学会

国際抗老化再生医療学会

 

国際抗老化再生医療学会(WAARM)概要

本学会は、「主に人体の構造・機能に種々の程度の損傷を与える老化現象について、これを診断、軽減、修復あるいは予防する方策を主に臨床医学的に、研究・調査し、医療の開発、推進、発展に国際的に寄与すること」を目的とします。

アンチエイジンング医学(抗老化医学)の健全な進歩、発展を図り人類の健康増進と福祉の向上に寄与することを目指します。この分野に関連した国外先進医学技術の日本への導入を図り、日本の優れた抗老化医学関連技術や製品を海外に紹介する事など国外との交流を深めます。

抗老化医学は遺伝子診断等の先端診断技術も駆使した再生医療や予防医学の側面と人間性回復(癒し)にも重点を置いています。全ての医学・補完代替医学・栄養学・運動・環境学・心理学・美容学等多くの健康関連分野、そしてそれらを遂行する為のメディカルツーリズムや医療ビジネス分野をも含めた幅の広い統合医療です。

上記のことを踏まえ、先端医療としての技術開発および倫理面や安全性も検証します。更に、国内外の学会や関連団体とも密接な連携・提携を行い、治療者(臨床医)や施術者(セラピストや実践指導者)を育成します。また、栄養補助食品や化粧品等の研究開発や推奨を行います。

将来的には海外への臨床/実地研修、海外からの研修生受け入れなども目指し、世界標準の抗老化再生医療を確立、人類の幸福に少しでも貢献できればと考えます。

 

以上の趣旨に御理解と賛同を賜り、広く個人・法人の御参加を願うものであります。

 

理事長 松山 淳

松山 淳(Jun Matsuyama,M.D.,PhD,MBA,CPT-NASM,ABLM)生年月日:昭和33年6月13日生

【 現職 】

Scientific Advisery  Board,American Academy of Anti-Aging Medicine(A4M)

Chief,Anti-Aging medicine,Athena Clinics Internetiopnal(USA)

President & CMO,A4M Japan & Hawaii Medical management Inc.(USA)

Medical Advisory Board,Atopy Care Hawaii,LLC.(USA)

Scientific Advisery  Board,Korean Academy of Aesthetic Surgery & Medicine

(広域)医療法人社団松寿会 理事長 グループ統括院長(指導医・学術、治験評価各委員会委員長)/日本オルソメレキュラー医学会理事/日本メディカルスパ学会会長/日本点滴療法研究会役員(ボードメンバー)/日本臨床医学発毛協会会長/IHATA(社)国際ホリスティックセラピー協会理事/(社)日本臨床再生医療学会理事(就任予定)

【 専門分野 】

臨床抗老化医学(アンチエイジングメディシン)・統合医療学・病理学

【 その他所属学会/認定医など 】

日本温泉気候物理医学会(認定医)/日本美容外科学会(認定医)/日本旅行医学会(認定医)/日本癌学会/日本再生医療学会/日本更年期医学会/日本東洋医学会/日本肥満学会/日本小児皮膚科学会/日本皮膚外科学会/日本性機能学会/日本性感染症学会(ICD:認定感染症コントロールドクター)/日本医師会(認定産業医・スポーツ医)/日本体育協会(認定スポーツドクター)/日本臨床スポーツ医学会/日本糖尿病協会登録医/厚生労働省解剖資格認定(病理)/緩和ケア登録医/点滴療法研究会(認定医)/群馬県温泉協会会員/群馬県教育委員会嘱託産業医/警視庁嘱託医・法務省嘱託技官(医務官)他、複数の企業やクリニック顧問を併任。

 

名称 一般社団法人国際抗老化再生医療学会(旧:国際アンチエイジング医学会)
英称 World Academy of Anti-Aging & Regenerative Medicine
略称 WAARM (通称:ワーム)
事務局 〒100-0011

東京都千代田区内幸町1丁目1番1号帝国ホテルタワー9F9C1-3

電話: 03-6205-4344  FAX: 03-6205-4345

MAIL info@waarm.or.jp
理事長 松山 淳 M.D.
設立 2010年5月
加盟者数 国内450名(医師、科学者、政府関係者他・発毛協会会員含む)
海外ネットワーク 105カ国 22000人以上
事務局長 岩本 貴明
事務局次長 野村 尚伸

WAARM認定制度

一般社団法人国際抗老化再生医療学会では、抗老化再生医療として広い知識と練磨された技能をそなえた、優れた臨床医・医療従事者を社会におくり、社会の人々がより高い水準の医学・医療の恩恵を受けられるよう社会の福祉に貢献するため,優れた臨床医・医療従事者を育成するため認定医制度を発足させ、一定レベル以上の実力をもち、信頼される臨床医を認定医、また医療従事者を認定師として認定し、更には教育する立場として指導医・学会教授を設け、抗老化再生医療の更なる発展を期すものとする。

附則) 初回の認定医・指導医・学会教授選定に関しては役員会の決定に基づき理事長が指名する。

【1】WAARM認定対象者

 

資格区分 専門分野
認定医 ・医師・歯科医師・獣医師
認定師 医師以外の医療系有資格者 (例)・看護師・薬剤師・栄養士・臨床検査技師・歯科技工士・理学療法士・介護福祉士・柔道整復師・はり師・きゅう師

・整体師・アロマセラピスト・エステティシャン・美容師 等

※主たる専門分野の選択は一つのみです。

※医療系有資格者とは公的資格・私的資格に関わりませんが、資格の範囲に関しましての詳細は事務局にお問い合わせください。

【2】認定試験受験対象資格

□認定医

1.医師・歯科医師・獣医師・免許取得者

2.WAARM正会員(年会費を完納していること)

3.20単位取得者。単位数は、自己申告制とし、資格認定申請書に記入。

(単位表をご参照下さい)

4.学会に過去一回以上出席

5.認定資格セミナーに過去一回以上出席

□認定師

1.専門分野の公的免許取得者、あるいはそれに準ずる者(上記の資格区分参照)

2.WAARM正会員(年会費を完納していること)

3.20単位取得者。単位数は、自己申告制とし、資格認定申請書に記入。

(単位表をご参照下さい)

4.学会に過去一回以上出席

5.認定資格セミナーに過去一回以上出席

附則)当初の三年間は認定申込により試験は免除し、認定委員会で審査の上認定する。

【3】認定試験受験料/認定登録料/更新料(税込)

WAARM認定医 受験料 30,000円
登録料 10,000円
更新料 20,000円
WAARM認定師 受験料 20,000円
登録料 10,000円
更新料 10,000円

※登録料は合格者のみお振込頂きます。その後認定証を発行致します。※資格認定の有効期間は3年間です。

【4】認定試験概要(予定)

文章選択式筆記問題(約30題の多肢選択問題で所要時間約90分予定)

※テキストと過去セミナーの内容から出題されます。(予定)

【5】必要書類

□認定医

1.資格認定申請書(別紙規定用紙)単位証明書写しがある場合は添付して下さい(任意)

2.履歴書(写真添付)

3.日本国(またはそれに相当する外国)の医師免許証、または歯科医師免許証の写し

4.認定料の払込み証明するもの

□認定師・認定療法士

1.資格認定申請書(別紙規定用紙)単位証明書写しがある場合は添付して下さい(任意)

2.履歴書(写真添付)

3.公的・私的に関わらず証明書の写し

4.認定料の払込み証明するもの

【6】単位表

項目 分類 単位数
WAARM学術大会 出席 10
発表 5
特別講演、教育講演等 7
シンポジスト 7
WAARM主催セミナー・シンポジウム 出席 3~5(セミナー毎に異なる)
講師 3~5(セミナー毎に異なる)
WAARM学会誌(論文集)発表 10

※単位の有効期間は3年間です。

※WAARM会員登録以降に活動があった単位のみ有効です。

【7】認定資格 更新について

1)更新条件

1)WAARMの正会員であること(年会費を完納していること)

2) 認定期間中に、認定医20単位、認定師20単位以上取得していること

3) 認定期間中に、WAARM主催認定資格セミナーおよびWAARM大会にそれぞれ1回以上出席または発表・講演・講師をしていること。

2) 有効期間

3 年間

3) 費用(税込)

WAARM認定医 受験料 30,000円
登録料 10,000円
更新料 20,000円
WAARM認定師 受験料 20,000円
登録料 10,000円
更新料 10,000円

※登録料は合格者のみお振込頂きます。その後認定証を発行致します。

※資格認定の有効期間は3年間です。

日本美容外科学会

日本美容外科学会(JSAS)とはhair_arrange

日本美容外科学科(Japan Society of Aesthetic Plastic Surgery)とは、昭和52年1月に発足された日本整形形成外科研究会が母体となっており、美容外科の研究や科学的知識、技術、更なる発展と国民の福祉に貢献する目的tで作られた、国際美容外科学会の認める日本で唯一の美容外科学会である。

会員は、日本医師免許を所有し、会員の推薦を受けた優秀な医師により構成されている。

現在は、先代梅澤文雄氏が理事を務めている。

事業内容

◆学会、調査研究、講演会開催

美容外科医療に関する、基礎的な調査等を全国規模で行い、分析、考察、結論結果などを会員に広報する。また、日本美容外科学会を開催する。

◆専門医制度に関わる事業

専門医認定試験の開催、専門医研修の状況を調査など

◆広報事業

学会の直面する問題への見解等を資料を作成し、公表する。そして美容外科の社会へ周知など。ホームページの充実。

◆学会誌、図書等の発行事業

定期的に会報を発行、学会新聞やその他の図書の刊行。

◆医療制度の研究調査発表

美容外科医療の医療制度の調査、厚生労働省行政の診療科別政策管理に関わる事業に協力、医療機関ホームページについてのガイドライン、インフォームドコンセント・ガイドラインを会員に徹底、運営をはかる。

再生医療に関する取り組みの強化、国民、患者、学会員の福祉の充実に寄与など。

◆関連学術団体との協力

日本の先進医療医師会の事業、日本学術会議、日本医学会、などの事業に協力。

等、様々な活動をしている。

 

日本臨床皮膚科医会

皮膚科を専門とした臨床医が集まり、医療技術適正評価、生涯学習を実現するために1984年に設立された医会である。現在が4,600名の会員が在籍している。全国各地で学会を開いたり、講習会などで皮膚疾患で悩む患者さんなどへ最適な医療、治療を提供できるよう活動している。現在、高齢者人口も増加しており、皮膚病の疾患者も増えている状況にある。よりより医療環境と医療制度を基盤にするための団体である。また、地域医療充実のため、在宅医療、学校保健、教育現場の活動など皮膚科医の情報の強雨湯、公開講座にも積極的に取り組みを行っている。

現在の会長は、若林皮膚科医院の若林正治氏が務めている。

皮膚の日とは

monshin_woman_doctorまた、1989年11月12日を『皮膚の日』と定めた。毎年この日を皮膚疾患について正しい知識の普及、理解を深めるために市民公開講座や無料相談、皮膚がんの無料検診などを開催して、啓発活動を行っている。

具体的には足裏ホクロ無料相談や皮膚病無料相談、電話での皮膚病の相談なども行っている。

 

事業内容

・皮膚科医療の正しい知識の教育や研究などに関する事業

・定期的に会誌の発行

・臨床学術大会や市民公開講座、集会の開催

・皮膚の日の様々な活動

・関連学会との協力や情報交換

・その他の必要な事業

日本抗加齢医学会

densya_silverseat2001年に日本抗加齢研究会が設立された。設立時には、超少子高齢化社会と老人医療費が増大しており、国民保険制度がある福祉政策に

日本抗加齢医学会は、医師、医生物研究者らが集まって設立されているが、その目的は加齢や老化の進む中で、老化して病的プロセスを予防する抗加齢医学を積極的な基礎医学的や臨床医学的を追究して、生活者の生活の質を向上することとされている。

その先にあるものは、老人医療費増加度を抑制し、人口年齢の延長、労働力を確保するという目的を持っている。抗加齢医学の正確なデータを集積し、正しい情報、事実、科学根拠に基づいて確率を目指している。

抗加齢医学とは

・健康な寿命を延命するための予防の医学

抗加齢医学に重要なのは、長い寿命の質が重要だといわれている。高齢者の生活の質を上げるためには、バランスの悪い病的な老化を早くから予防して健康に寿命を延ばすためにあると言われている。

・生活習慣の改善から捉える

・生活者の自らの生活活動の向上

医学的な治療、予防をすることによって、生活者自ら生活習慣を改善しようと自ら活動的になる場合があり、積極的な行動変異が発生する医学となるとも言える。

事業内容

毎年、日本抗加齢医学会総会の開催をしている

全国各地での抗加齢医学の知識t、理解を広めるための活動

移植孔

自毛植毛に関する専門用語のこと。自毛植毛とは、自分の毛根を採取し別の場所に埋め込み生着させ毛髪をそこから発毛させることを言うが移植した毛根を移植する際に埋め込む孔のことをいう。

移植孔は、元々ある孔ではなく人工的に極小の孔を開けて作られる。人間の毛髪の生え方は複雑であり、人によって全く異なるものとなるので、医師がまず移植孔のデザインをする。自然な毛髪の流れを作りあげるには経験と技術ある医師の存在が必要不可欠である。また、移植孔と移植孔の間隔も移植したグラフトの生着率に多いに関わってくる。

移植孔を形成する際には、グラフトの形や植毛した後のデザインを考えて極小の孔を開けている。植毛の際は、移植孔にグラフトを埋め込むが生え際が目立つ部分には小さ目の移植孔に小さ目のグラフトを使用する。また、目立ちにくい部分には大き目の移植孔に大きめのグラフトを埋め込みボリュームを出せるよう工夫している。

スリットホールとホールの違いmedical_fukukuukyou_syujutsu

移植孔には種類があり、スリットホールかホームかに分かれる。スリットホールとは、丸い孔ではなく一線のようなデザイン。これは移植した後に孔が目立ちづらいというメリットがある。

現在の植毛はホールよりもスリットで行われる方法が多いようだが、スリットで余計な隙間を作らずに高密度にしようとすると畑のような状態になってしまう。スリットの移植孔の際には熟練の技術と経験が必要だ。

ホールとは、丸い孔のことである。ホールにするメリットは、移植したグラフトに丁度よく収まるため少ない出血で済む。また、高密度での移植が可能になる点である。逆にデメリットはというと、スリットと比較すると皮膚のダメージが大きくなることが言われている。高密度に移植できるとは言えど高密度にしすぎると点であるものが傷として治ってしまう可能性もある。また、既存の毛がある場所にホールを作成することは難易度が高くなり、手間がかかる。

 

 

 

PRP(Platelet-Rich Plasma)

PRP(=Platele-Rich Plasma)は、関節炎、アキレス腱鞘炎などの治療などで近年注目を浴びている治療法である。「慢性」化してしまった患部を「急性」の状態にし、自己治癒力を高め効果を上げる治療法で、切開しない方法としてこの手術法が評価を得ている。

日本では美容整形の分野で多く利用されているが、アメリカではプロスポーツ選手へのけがの治療として遣われている。2014年にはニューヨークヤンキースの田中選手の肘の怪我の治療してPRP療法を行い知名度が上がった。

仕組みmedical_yobou_chuusya (1)

PRPとは、血小板を濃縮したものである。その中には細胞が成長しやすいよう栄養素が豊富に含まれている。治療に関して言えば、腕から採血してその遠心分離機にかけてPRP組織を抽出する。同時に針の先で患部に小さい穴をいくつか開けて新しく怪我を故意的に起こす。それにより患部にふたたび炎症を起こさせるのだ。細胞の修復には炎症は一番最初の工程であり、不可欠な過程である。栄養を豊富に含んだPRPを注入することにより治癒力を加速することができ、傷ついた幹部を再生させる。

PRP療法はリハビリなどで行っても効果のなかった慢性アキレス腱炎、足底腱膜炎などの治療法としてもみとめられている。

また、植毛時にこの治療を使用すると既存毛が濃くなるといも言われている。

国際毛髪外科学会

国際毛髪外科学会とは

teacher_english_woman国際毛髪外科学会(SHRS: International Society of Hair Restoration Surgery)とは、世界各国の60か国の1000人以上の毛髪専門医が在籍する非営利医療団体である。設立されてから22年の歴史を持つ世界最大の自毛植毛専門の学術団体である。

毛髪外科の専門医が植毛についての情報を提供や、一般の方へも育毛対策、内的また非外的治療に関する最新情報などを届けている非営利的組織の学術団体である。世界の薄毛の悩みを持つ方などに最高の治療の結果を届けることを使命としている。そのために、世界の植毛技術レベルを向上、日頃から常に活動をしている。2015年には、23名の会員がFellowの資格を承認され現在は世界中で84名以上の有資格者がいる。

また、2014年10月第22回国際毛髪外科学会の会員総会にて紀尾井町クリニックの柳生院長が国際毛髪外科副会長に選出された。

事業内容

◆学術集会、会員総会の開催

年に一度開催されている。

◆ライブ手術

世界各地で年4~5回ライブ手術が行われている。

◆オンラインでの情報公開

学会ホームページの更新や、オンラインで植毛専門医の紹介や体験談、ビデオ公開、など情報を公開している

日本皮膚外科学会

日本皮膚外科学会とは

character_hakase1986年に元々「皮膚科外科勉強会」というものが発足し、現在の日本皮膚外科学会となっている。「皮膚腫瘍、母斑、瘢痕その他皮膚科の知識をもって治療にあたるべき疾患に関する臨床力の向上」を目的に創立された。

現在は、特定非営利活動法人の認証を得て存続している。

特徴

皮膚科専門の医師の中でも積極的に手術治療を行っている、または行おうとしている人が集まり皮膚の外科治療についての意見を出し、情報を共有することで勉強をしている。

また、学会運営や学会誌発行はボランティアで行っている。

皮膚外科治療を真剣に考えているが、全国規模だがサークルのようなものである。

書籍

皮膚外科の教科書、日本皮膚外科学会監修「皮膚外科学」という日本で初となる皮膚外科の教科書が発売されている。皮膚外科についての基礎と実践の70項目が記されている。

事業内容

◆日本皮膚外科学会総会・学術集会などの開催等(毎年1回、全国開催)

・第32回日本皮膚外科学会総会・学術集会 会期:平成29年(2017) 7月22日(土)~23日(日)

・第31回日本皮膚外科学会総会・学術集会  会期:平成28年(2016) 9月10日(土)~11日(日)

・第30回日本皮膚外科学会総会・学術集会 会期:平成27年(2015)10月10(土)~11日(日)

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