外用薬|植毛を提供する アスク井上クリニック® 東京

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外用薬

  • パントガール(Pantogar)
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これまで薄毛治療の内服薬というのはプロペシアなど、 男性の服用に限られており、女性の薄毛治療薬としては 外用薬や頭皮への注入法しか選択肢がありませんでしたが、このパントガール(Pantogar)は <女性の薄毛(びまん性脱毛症など)や抜け毛を改善、発毛を促す内服薬>として 世界で初めてその効果と安全性が確認された薄毛の治療薬です。 パントガールには、健康な毛髪を作るために必要なたんぱく質のケラチンや、 毛髪や皮膚組織を正常に保つパントテン酸カルシウム、 髪の毛の健康を保つためのビタミンB群、髪の毛の主成分であるアミノ酸のシスチンなどが含まれ、 これらの有効成分の組み合わせにより毛髪の構造損傷を修復、 毛乳頭への栄養補給と頭皮のターンオーバーを最適化し髪の毛の発毛を促す効果があります。

  • パントスチン(Pantostin)
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パントスチン(Pantostin)は、 アルファトラジオールを主成分とする女性向けの脱毛症治療薬です。 この有効成分アルファトラジオールは、頭皮内で毛根を痛め脱毛の原因となる ジヒドロテストステロン(DHT)の産生を阻害(5αリダクターゼを阻害し、 テストステロンからDHTへの変換を阻止する)することで、 毛根をダメージから守り、抜け毛を抑制します。 このパントスチンで抜け毛を予防し、育毛・発毛を促す薬と組み合わせることで 効果的に薄毛の治療ができます。 抜け毛でお悩みの女性におすすめの治療薬です。

当院のグロースファクターで用いる薬品

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《ASCAGメソ》は髪の毛の毛周期を正常化させ、更に幹細胞を活性化させる再生医療です。 ASCAGメソに採用したのは、一般的に多く使われている幹細胞培養液から抽出したものではなく、遺伝子工学的に作成した単一のヒト成長因子を 必要に応じて混合したものを使用した、これまでとは異なる全く新しい考えに基づいた再生療法です。 導入は、成長因子は高分子のタンパク質であるため、内服しては分解され効果はなく、塗布ではほとんど浸透しないため、 ASCAGメソでは注射などのニードルでは難しい、細胞内への直接投与が可能なこのエレクトロポレーションを使用しています。 ニードルによる痛みや感染の心配もなく、物理的なストレスもない新しい導入方法です。

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植毛 アスク井上クリニック 東京 新宿院

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