アスク井上クリニック植毛術式 FUE vs ストリップテクニック

FUE vs ストリップテクニック植毛術式アスク井上クリニック

FUE vs ストリップテクニック

自毛植毛手術のやり方ですが、一般的には、後頭部の頭皮を帯状に切り取って、その切り取った頭皮から、移植に用いる毛が1~3本ほどを含まれたグラフト*というものを切り出して、それを、移植部にあらかじめあけた小さい穴へ挿しいれる(移植)という方法で、これをストリップテクニックと呼んでいます。
作成するグラフトの種類により、FUSS(Follicular Unit Strip Surgery)、あるいはFUT(Follicular Unit Transplantation)やマイクロ・ミニグラフト法などの分類があります。この操作のうち、医者の仕事は、切って縫って穴をあけるだけという、あまり高度な技術や経験を必要としない、言い換えれば医者なら誰でもできるような技術であるにもかかわらず、実際にグラフトを切り分けたり移植するスタッフにそれなりの技術力があれば比較的安定した結果を得ることが出来るため、世界中で広く行われています。

反面、グラフト部分だけでなく、不必要な頭皮を切り取り縫い縮めるわけですから、侵襲や傷跡は大きく、採取可能なグラフト数にも限界があるという欠点もあります。

一方で、移植に必要なグラフト部分だけを、頭皮を切りとることなく、筒状の刃を持つマイクロパンチという器械を使い、一つずつ採取するFUE(Follicular Unit Extraction)という方法があります。
これは侵襲の少ない優れた方法ではありますが、FUSSと同程度の品質のグラフトを得るには、熟練した高度な技術を必要とするため、医者も気軽に踏み込めない術式といえます(つまり、技術が伴わないでは手術を終われても、半年後1年後の生着率が酷いという結果にもなりかねない)。
さらに、この難度のため、時間もかかり、一日での最大移植グラフト数が少なくなってしまいますが、かといって急げば切断率が高くなってしまいます。結局医者の選択は、FUEは侵襲が少なく、無駄に皮膚を切り取ったりしないという、優れた考えではあるが、難度が高いためあきらめるのか、あくまで客寄せとして低技術だがやれると宣伝するか(世間を見るとこれが大半)、それともその難度をアイデアで克服するかです。その有力な回答がiSAFEです。

*グラフトとは、移植する単位であり、当院では、主として2~3本毛を採取しているため、1グラフトは毛の本数換算でおよそ2.5本以上です。従って1,000グラフトの移植ケースでは、本数換算で約2,500本以上となります。
*FUT 正確には毛包単位移植の総称であり、FUEもまたFUTの一つであるが、FUSSの意味で使われることもある。

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