ランダムレイヤー

毛髪をカットする際に、レイヤー(段)をランダムにカットをすることをいう。
2016年は、ランダムレイヤーを入れた髪形が流行しているためショートカットもロングヘアにも使われている。

スタイリングの際にはワックスなどでふわっと持ち上げることで無造作なヘアースタイルを作ることができる。

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「レイヤー」というのは「段」「層」等の意味合いで、毛束をパネル状に引き出した際に長さに段階のつくカットで、その範疇は実は広く、真横に縦に板状に引き出すとしてカットラインは垂直~斜め(上が短い)がもっぱら言われるレイヤーラインになる。落としたときには毛先の重なりがずれ段状になり「段カット」といわれている。

カーリースウェル

2014年に流行した女性の髪形の名称。
カーリー(くるくる)でスウェル(うねりのある)スタイルのこと。

コテなどを使用し毛髪を巻き、うねりのある髪形にすることをいう。全体的にボリュームのあるのが特徴。
2016年は、そのカーリースウェルに更に「脱力感」「透明感」をプラスしたスタイルが注目されている。

広がりすぎるシルエットはNG。
ボリューム感はあるけどシルエットはシャープでまとまりのあるのが◎

サイドにボリュームが出ちゃう人も、ひし形スタイリングを意識して毛先はまとめるとよい。

スタイリングの際には毛髪に艶の出るシアバターやオイルタイプの物を使用すると良い。

「透け感」も忘れてはいけない2016年のヘアトレンド。

簡単に透け感を手に入れるならやっぱり「アッシュ系カラー」がおすすめ。

髪を軽く見せて、カーリースウェルなスタイルを簡単に今年っぽくアップデート出来る。

エフォートレスヘアースタイル

正式には、エフォートレスシックと呼ぶ。

海外でも流行している女性の髪形の名称。世界的なファッション誌から生まれた言葉。

自分のライフタイルに合ったヘアスタイル、無理をしないナチュラルなおしゃれのこと。
直訳すると、「努力が要らない」「軽々とできる」等の意味を持つ。
その名の通り、無造作な髪形だが、おしゃれでセクシーなヘアスタイルのことを指す。
服装に関しても「エフォートレス」という単語が使用されている。
アレンジの種類も様々で「シニョンアレンジ」「ポニーテールアレンジ」「ゆるカジ編み込みアレンジ」等がある。

ソフトウルフ

女性の髪形の名称。

以前、流行したウルフヘアから、顔回りや毛先に少し軽さを作り動きのある髪形のことをいう。

レイヤーが入っているため毛髪にくびれができ、女性らしい髪形を作ることができる。
ボブに飽きを感じた際にはソフトウルフヘアに変えるのもひとつの手。また、ワックス等を使用すれば、毛先を遊ぶこともできソフトウルフといえど様々な種類がある。
ウルフヘアを取り入れたナチュかわヘアがおしゃれな有名人として、女優の戸田恵梨香さんやモデルの梨香さんなどがいる。

今流行りのマッシュウルフから、大人グラムなネオウルフ、パーマを取りいれたスパイシーウルフまで幅広く紹介!パーマやカラーで印象がガラッと変わるウルフヘアはお手入れも簡単。

軽やかでふんわりとした雰囲気が演出できるのがウルフカットの特徴で、髪の長さは変えたくないけど、涼しい髪型にしたいor重たい印象を与えてしまうのはイヤという方にもおすすめ。

ワンカールボブ

genki 女性の髪形の名称。

ボブの髪形の毛先だけを一度だけカールさせて作る髪形の名称。ワンカールさせることで、甘さ、可愛らしさを引き出すことができる。美容院で絶妙なニュアンスでワンカールパーマをかけてもらったり。ストンとしたストレートのボブよりもエアリー感が出るので、とてもふんわりとした柔らかな女性らしい雰囲気に。自宅でも簡単にワンカールボブを作ることができる。
用意するものは、ワックス、スプレー、コテのみ。コテでワンカールさせた後にスプレーで軽く固め、更にワックスで根本からふんわりと持ち上げることで簡単にワンカールボブを作ることができる。

 

また同じボブヘアーでも前髪ありのワンカールボブと、ワンレングスのワンカールボブでも印象がだいぶ変わる。前髪ありのワンカールボブであればより女性らしく、より柔らかで可愛らしい印象に。ワンレングスのワンカールボブであればより大人っぽく、アンニュイな印象に。カラーリングとしては、黒髪などの暗めのトーンが人気のヘアスタイル。

芸能人だときゃみゅーぱみゅぱみゅや本田翼などが代表的である。

季節を問わない髪形のためかとても人気の髪形である。

 

グラデージョンボブ

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女性の髪形の名称。

毛髪を梳かないため、毛髪にとても厚みが出て毛先よりも若干少し上、顎付近にヴォリュームが出るヘアスタイル。段差はなく、動きが出ずらいのが特徴。
また、お手入れが楽でドライヤーで毛髪を乾かす際に根本を持ち上げてハンドブローをするとふわっとボリュームが出る髪形を作り出すことができる。
グラデーションボブの切り方は、全体を水平に輪切りをイメージしてそのラインで髪をだしてカットしていく方法。
略した名称は、「グラボブ」という。

グラデーションボブの芸能人は、広瀬すず等話題の芸能人の髪形に多く話題の髪形だ。また、日本以外にも海外セレブの間でもボブがブームになっていて、ブリトニースピアーズやビヨンセなどもボブにしている。

エアリーショート

女性の髪形の名称。

女性らしさを出すために丸みをだし、襟足やサイドはタイトにカットすることでメリハリのあるショートカットスタイルになる。スタイリングも簡単で、似合いやすい髪形だと言われている。
ショートカットでも女性らしさを十分残したい方におすすめの髪形だ。

エアリーショートボブスタイリングのポイント

トップに丸みや立ちあがりをつけるには マジッックカーラーで巻きドライヤーの熱をあて冷まし、 サイドの髪を一束ずつ取り出してストレートアイロンを使って外ハネを作り、 最後にトップのカーラーを外しふんわり感を出す様にワックスを付けてまとめる。

マッシュ

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女性の髪形の名称。

マッシュルームのようで、丸くふんわりとしたラインの髪形のことを指す。
きのこやマッシュルームに似ているという理由からこの名称が付けられた。
男女問わずできるヘアースタイルである。
また、ビートルズがデビュー前ドにドイツで巡業の際に芸術大学で流行していた髪形で、真似する人が続出した。

 

また一見似た髪形にBowl cut(ボウルカット)というものもある。
ビートルズ以前にも既に、Bowl cutという枠組みがありました。文字通り調理で使用するボウルのようなスタイルで、マッシュルームカットよりも後ろが短いのが見分けるポイント

キノコのようにサイド・バック・前髪まである程度同じ長さで統一されたマッシュヘアは、それだけで清潔感がある。だからちょっとぐらい寝ぐせがある無造作ヘア風でもナチュラルにキマる為セットが楽というのも人気の理由にある。

ポニーテール

hair_ponytailポニーテールとは女性の髪形の名称。

毛髪を後頭部にまとめ一つに結び後ろに垂らす髪形。

語源はポニーテールは馬のしっぽからきている。日本では昔は総髪と呼ばれていた。

この協会は、ポニーテールの歴史、文化的価値、人気の理由を考察し、流行させるための目的のため存在している。

日本ポニーテール協会

「日本ポニーテール協会」が、七夕伝説の織姫がポニーテールであったという理由で、7月7日を「ポニーテールの日」と定めている。協会はポニーテール人気の理由、歴史、文化的価値の考察と21世紀にポニーテールを流行させることを目的としている。

毎年、日本一ポニーテールが似合う有名人を選び、「日本ポニーテール大賞」を贈呈している。歴代有名人には宇多田ヒカル、倉木麻衣、瑞月ありさ、江角マキコ等が受賞している。

ポニーテールのゴールデンポイント

ポニーテールにはゴールデンポイントが存在する。あごから出発し、耳の中心を通るように線を引いてその延長上に結び目がある、というのがポイント。ここのラインよりも高めにすると個性のあるポニーテールになり、低めにすると少し大人びたような雰囲気が出ると言われている。

ポニーテールの歴史

ポニーテールは、古代エジプトやローマの時代の絵画にも良く見られている髪形である。日本でポニーテールが普及したのは、1950年以降だと言われている。髪を結うためには、ゴムやリボンなどが利用される。また、括る一が左右の場合にはサイドポニーとも呼ばれる。

臨床毛髪学会

医者

公式サイト:http://www.jschr.org/

頭皮、毛髪の治療を基本した研究、治療を行い社会に貢献しようという学会のことである。1年に1度6月~1月に開催されている。過去には東京や大阪、福岡、などの開催されたことが多かった。
学会の内容は、毛髪再生医療に関するもので、毛髪の再生医療、毛包再生に向けた治療についてや、毛髪の器官さ異性医療の実現のための戦略などを聴講することができる。

株式会社アデランス、日本毛髪工業協同組合加盟J-Hair、公益社団法人日本毛髪科学協会がスポンサーとなって結成されている。
以前は、「臨床毛喪医学研究会」、「日本臨床毛髪外科学会」「日本臨床毛髪学会」など、様々な人から毛髪の調査等に参加しやすいように改称されていた。

学会の歴史

植毛の歴史を辿れば日本にその出発点があることがわかる。
1937年に奥田庄二という医師がパンチを使った植毛法を発表している。それは主に眉毛、頭部の瘢痕、口髭、女性の無毛症に対して植毛されたが、残念ながら男性の脱毛症に対しては行われていない。つまり当時の日本の医学では男性型の脱毛症は病気と見なされずに一種の生理現象とされ、治療の対象になかったのです.その後アメリカでOhrentreiehというドクターが1959年に男性型の脱毛症に対してパンチを使用した植毛法を行い大きなニュースとなった。
現在の植毛手術のメインは男性型脱毛症に対しての植毛になっている。著者は1970年(昭和46年)にOhrentreiehに準じたパンチ式植毛法を6名の外人男性に植毛し、形成外科学会で発表した。
1975年にアルゼンチンのジユリーがフラップによる脱毛症の修復法を発表して、世界的に植毛というものが注目を浴びる様になってきた。現在フラップ法はあまり行わなくなったが、パンチ式植毛の流れをくむマイクログラフト(1~4本毛単位の株による植毛)や1~3本のフォリクラーユニット(毛包単位による植毛)がメインになってきている。植毛の研究組織として1982年にアメリカでマサチユーセッツの形成外科医Richerd Websterアーカンソーの皮膚科医Bluford Stoughが中心になってSymposium形式のThe International Hair Replacement Surgeryが発足させた。これは1992年まで続いたが、1993年(平成6年)にアメリカの皮膚料医O’Tar Norwood等は毛髪を専門とする国際的な学術集会(International Hair Replacement Surgery)を発足させた。これに続いて日本でも毛髪の研究会を発足させる事になり、平山峻、稲葉益已、江崎哲堆が発起人になり、1994年9月に日本臨床毛髪医学研究会という名称で阿佐ヶ谷のホテル・アミタスで研究会が催された。これに続いて本格的に学会形式で運営きれることになり、平成7年6月に第1回の研究集会が国際文化センターで開催されましたこの年にアメリカ、イタリアに於いても毛髪外科学会が発足している。この会は、東末女子医大形成外科前教授平山峻を理事長として、初代会長を稲葉益巳が務めた。
学会の名称は第一回、第二回は、臨床毛喪医学研究会、第三回から第八回まで日本臨床毛髪外科学会、第九回からは日本臨床毛髪学会に改称された。これは外科以外に広く毛髪のリサーチ等も参加していただく方針から、この各称に変要された。
ただ英語名は初回からJapan Society of Hair Restoration Surgery(JSHRS)という名称になっている。
なお1996年の第二回よりアジア臨床毛髪医学研究会を併設している。
会は毎年、大体6月に行われている。